岡田准一の格闘技は師範レベル!両親の離婚で追い続けてきた父の背中

V6のメンバーで演技派として映画やドラマなどでも数々の受賞歴を持つ岡田准一さん。「歴史と格闘技オタク」と自称するほど、格闘技に造詣が深く、3つの格闘技でインストラクター資格を持っていると言います。その資格も4年連続で昇格していると言いますから、かなりのものですね。また、幼い頃に両親が離婚され、男とは、父親とは、と自らに問い続けてきたそうです。父の背中を追い続けたその軌跡を調べてみました。

映画「SP」がきっかけでのめり込んだ格闘技

岡田さんは14歳でV6のメンバーとしてドラマ『Vの炎』で俳優デビューして以来、
『木更津キャッツアイ』シリーズやNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』等をはじめ、数々の
映画やテレビドラマで主演され、賞を受賞されるなど演技派俳優として活躍されています。


そんな岡田さんですが、すごいのは演技力の高さだけではなく、本物のアクションを
スタント無しで演じられる肉体派俳優としても高く評価されています。

そもそもは2007年~08年に放送されたドラマ『SP』シリーズを、スタントマンなしで貫くために格闘技を習得したのだが、いつしか役作りの範疇を越えてのめり込んでいった。フィリピン武術のカリ、実践武術のジークンドー、総合格闘技USA修斗など、複数の武術のインストラクター資格を取得するほど入れ込んでいる。最近では、居合やブラジリアン柔術にも取り組んでいるようだ。
出典:Spotlight

カリというのはフィリピンで行われている素手、棒やナイフ、紐といった武器術を持つ武術で、
公式にフィリピンの国技となっている武術だそうです。

ジークンドーというのは、あのブルース・リーが幼少期より学んだカンフーの技術に、
レスリング、ボクシング、サバット、合気道、柔道など様々な格闘技、フェンシングなどの
エッセンスが取り入れられている武道で、道教の影響があるそうです。




修斗(しゅうと)は、元タイガーマスクの佐山聡が自らの格闘技理論を元に構築した、
打撃と組み技の高いレベルでの融合を理想とする格闘技です。

岡田さんはこれらの格闘技でインストラクター資格を取得されており、まさにご自身が
自称されるように「格闘技オタク」の名に恥じません。

この動きを見ても、半端ないですね。岡田さんは、映画「SP」をきっかけにこうした武術に
のめり込んでいかれたそうですが、この映画では主演の他に、スタッフとしてアクションの
型の考案にも参加されています。

師匠の中村頼永氏からも「根っからの格闘家」と評される岡田さんだからこその迫力の
アクションは、監督が「ファンに怒られやしないかと心配」するほどの痛いリアル・バウトで
撮影されたそうです。

こうしたアクションも話題になり、この映画は震災発生の年の公開にもかかわらず、
興行収入33.3億円を記録。『SP 野望篇』は第34回日本アカデミー賞・話題賞作品部門を
受賞するなど、高く評価されました。

さらに、アクションが話題となった岡田さんの出演作で名前が挙がるのが
『図書館戦争』です。

武力による検閲から本を守る防衛組織、図書隊の活躍を描くアクション大作ですが、
共演された田中圭さんは、岡田さんについてこんな風に語っています。

武術や格闘技のインストラクター資格を持つ岡田のアクションを間近で見た田中は、改めてその技術の高さに感心したそうだ。「岡田くんのアクションは速いんです。彼は本物ですからね。今回、岡田くんに出会い、本当にいろんな刺激を受けました。僕も体も鍛え始めましたが、もっと若い頃からやっておけば良かったと後悔もしました。今回の小牧はそんなにアクションをしていないので、もう少しアクションをしたかったです。もしパート2があるのなら準備をしておこうという気になりました」。
出典:Waiker+

田中さんの念願叶い、2013年の1作目から2年後、「図書館戦争 THE LAST MISSION」
が公開されましたね。

田中さんは、この作品をきっかけに岡田さんの門下生になられています。

この他にも芸能界で岡田さんの門下生と言われているのが福士蒼汰さん。

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生田斗真さんも、かねてから岡田さんと師弟関係にあることを公表されていますが、
2013年に上映された主演映画『脳男』で、鋼の肉体を持つ難役を好演されました。

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この他、Hey! Say! JUMPの八乙女光さん、嵐の大野智さん、山下智さん、
ジャニーズWESTの濱田崇裕さんも門下生とのことです。

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美しい筋肉美を保ったり本物のアクションを演じられるというのは、役者としても
とても大きなメリットのあることですから、ますます格闘技師範としての岡田さんの
存在感から目が離せません。

「男として責任を持って自分の人生を生きなさい」

岡田さんは小学校2年の時にご両親が離婚され、お母さんとお姉さん、岡田さんの
3人で暮らすようになられました。

父親が出て行った日のことを、岡田さんは鮮明に覚えているそうです。

「なんか家族で会議をしていて、のぞいてみたら“のぞくな”って言われた絵と、親父が歩いてって“じゃあな”って言って出て行った絵だけがしっかり焼きついていて。それを鮮明に覚えている」
出典:NEWSポストセブン

幼かった岡田さんに、この父親の言葉はどんな風に響いたのでしょうか。

その後はピアノの先生をしていたお母さんが、岡田さんとお姉さんを必死で育てて
きました。忙しかったお母さんは、ご飯を作る時間もなかったのでしょう。
「これでご飯食べて」とテーブルの上にお金だけおいて置かれたこともあったそうです。




淋しい思いも確かにされたでしょうが、それでも岡田さんにはお母さんの覚悟が
伝わっていました。「もしもあなたが悪いことをしたら、私があなたを殺してでも
責任を取ります」と言われたこともあったと言います。

「母からは“男として責任を持って自分の人生を生きなさい。面倒を見ないから、将来、あなたに面倒を見てもらう気もない。勉強をしろとも言わないから、責任を持って生きなさい”って言われました」
出典:NEWSポストセブン

岡田さんは、「父親が近くにいなかったので、自分がどんな男になりたいか
ということをずっと考えて生きてきた」と言いますが、幼いころから周囲の男性を
じっと観察されてきたそうです。

幼少期から苦労をされて、自分なりの理想の男性像を追い求めてきた岡田さん。

実に男らしい面構えの素敵な大人の男性になられたのではないでしょうか。

20歳の時に出演した「徹子の部屋」で、岡田さんは「人間も苦労があるからこそ、
蓮の花の様に美しく輝ける」と言って、蓮の花が好きだと言われました。

20歳の若い人の口からこんな言葉が出てきたことに、徹子さんはとても
驚かれたそうですが、岡田さんの内面がとても成熟していたことが伺えますね。

ますます年を重ね、美しい蓮の花のような魅力を輝かせて行ってほしいですね。
そんな岡田さんを、これからも大いに応援していきましょう!

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