松田翔太と兄・松田龍平が語る父のエピソードとは!?熱愛彼女・秋元梢との結婚はいつ!?

俳優・故松田優作さんと女優・松田美由紀さんの次男で、ご自身も俳優として活躍する松田翔太さん。auの三太郎シリーズの桃太郎こと桃ちゃんとしてもお馴染みですね。兄の松田龍平さんとともに語った、カリスマ的な人気を博した父のエピソードをご紹介します。また、以前から熱愛が噂されるモデルの秋元梢さんとの結婚についても調べてみました!

昭和の時代を駆け抜けたカリスマだった父

松田翔太さんと龍平さんの父・優作さんは、昭和の時代を駆け抜けたカリスマ俳優でした。

ギラギラという形容詞がふさわしいその強烈な個性は、勇作さんのの演じたキャラクターや、
本人そのものをイメージした格好を真似る若者を産み、また同業者である後輩にも多大な
影響を与えました。

代表作の刑事ドラマ『太陽にほえろ!』ではジーパン刑事としてレギュラー出演、
その活躍・殉職シーンが話題となりました。

また、探偵物語の工藤俊作役のこのファッションは、流行になりましたね。
今でもパロディで使われるモチーフです。

アクション俳優から演技派俳優へと転身し、1989年には映画『ブラック・レイン』で念願の
ハリウッドデビューを果たします。

けれどこのころには既に膀胱癌に侵されており、延命治療を拒んで撮影を続けていました。
そしてこの年、40歳の若さで世を去ったのです。そのあまりに早い死に、多くのファンは
衝撃を受けました。


この写真で写っているのが妻・美幸さんと当時当時6歳の龍平さん、4歳の翔太さんです。
ファンは悲しみに暮れるとともに、この2人の遺児が後にともに俳優になるとは想像も
しなかったのではないでしょうか。

父の後を追って俳優になった兄と弟

優作さんの死から10年、まず兄・龍平さんが大島渚監督の出演要請を受けて映画『御法度』で
俳優デビュー。

この作品で龍平さんは、日本アカデミー賞、キネマ旬報、毎日映画コンクール、ブルーリボン賞を
はじめ、その年度の新人賞を総嘗めにします。

これ以降、龍平さんは2017年3月現在で40作以上の映画作品、10作以上のテレビドラマなどで
活躍されています。




続いて2005年、翔太さんがスペシャルドラマ『ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢』で
俳優デビュー。ドラマ『花より男子』の西門総二郎役、LIAR GAME シリーズの秋山深一 役などで
注目を集めます。


その後も数々の映画やドラマで活躍されていますが、兄・龍平さんと何となく
目元などの独特の雰囲気が、やっぱり同じ血が流れているのを感じさせますね。

カリスマ俳優だった父の後を追ったお二人ですが、そんな父について、翔太さんは
記憶自体は薄いものの、「とにかく恐かった」「家族旅行で海外旅行をした際、
空港で騒いだら、5時間くらい正座させられた」というエピソードを語っています。

龍平さんも、「父親は厳しいなんてものじゃなく、自転車ごと投げられた」ことも
あったそうです。これは確かに恐いですね。




一方で、翔太さんは「1回もオヤジのことでぶれる話を聞いたことがない。そういうことが
僕の中で一番美しい美学」と語られています。

主演映画「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」の上映で訪れた2010年のベルリン映画祭で、
翔太さんはこんなコメントをされました。

松田は、「この映画の撮影をしていた去年ごろから、不思議なタイミングで、僕の回りや僕の中でいろんなことが始まったりなくなったりしています。僕の気持ちの中で、ある種の“父親像”がなくなって、形を追いかけていたことが経験と知識を含めた別のものへと始まりかけた年なんです」と改めてコメント。

「ベルリンの壁の崩壊と父親(松田優作)の死(ともに1989年)から、たまたま20年という年が自分にとってのそういう“始まりのタイミング”の年であったことの偶然に驚いています」と自身の境遇とベルリンの状況との偶然性に深い感慨を抱いている様子。
出典:映画.com

また、龍平さんも自身の役者としての歩みの影に、父の存在を感じることもあるそうです。

役者をしていて出会いと縁があると運命を感じたとき、自分一人の力じゃないという力を感じることがあり、それは父親が仕事をしたかった人と自分を会わせて、自分にさせている気持ちになるといい「実際、全部オヤジが仕組んだことかと思うくらい、いろんなことが合致する瞬間がある」と語る。

どうしても父親にはなれないこと、なれないのに背伸びする辛さを感じていた時期もあり、13回忌の時に父親に縁があった人たちの前で挨拶することを機に、それまで父親の事が分からなすぎて辛かったが、改めて父親のことを考え分かったことがあり、今は整理がついていることと、弟の松田翔太もそれを感じていた時期があること、『SOUL RED 松田優作』の時には弟が感情的になって撮影が別の日になってしまったことも明かしている。
出典:Wikipedia

お父さんの背中を追いつつ、いつしかその呪縛から解き放たれて行く葛藤と解放を
経験されているのですね。

ファンの目から見ても、2人の成長に亡き父・優作さんの姿を重ねて見つつ、
独自の世界を切り拓いていく姿を、頼もしく感じている人は少なくないようです。

世間の目が龍平に集まる中、翔太はマイペースで軽やかに役者の仕事をこなしているように見えた。ただ、彼の仕事は、他の若手の役者たちと何ら変わり映えしなくて、正直物足りなかった。
っが、『ハードロマンチッカー』の中で原付きバイクをヤンキー風に乗りこなす姿を見た時、震えた。父の幻影を背負っていたのは翔太だったんだと。
父を超えていって欲しいけれど、優作ファンの願いとしては、あの優作にしか放つことのできなかった匂いを纏うことができる唯一無二の二人の役者には、その匂いも撒き散らし続けて欲しい。

とにかく二人がそれぞれに、父を超えてくれそうで頼もしくて、なんかうれしい。
出典:NEVERまとめ

そんなお二人ですが、母・美由紀さんの誕生日の日に、ものすごい大喧嘩を
したそうです。その喧嘩の理由が、俳優としての志のことだそうで、さすがに
芸能一家ですね。その喧嘩に、美由紀さんは涙されました。

「それで、殴り合いの喧嘩になって。でも。それで二人で握手して。『俺たちが遺志を継いでいくんだって』。こんなこと言ったら怒られちゃうな。こんな場でばらしたって怒られちゃう。でもすっごいうれしかったんですよ。『誰が継いでいくんだ。俺たちだろ』って。『親父の魂が俺たち二人の中に入ってるんだ』って言ってね。二人で握手して。もう私なんか『こんないい誕生日はホント初めてだって思って』(美由紀さん感極まって涙)本当に涙が出ちゃって」
出典:NENERまとめ

息子たちがこんな風に育ってくれていて、天国の優作さんはどんなお顔で
この様子を見ていらっしゃるでしょうか。

 

熱愛・秋元梢との結婚は!?

翔太さんは、2015年4月にスポーツ紙でモデルの秋本梢さんとの交際が報道されました。
秋本さんは、昭和の大横綱・千代の富士(九重親方)の次女で、「最強の2世カップル」
と世間を騒がせました。

この報道に対して、すぐさま双方が「仲のよい友達」と交際を否定。けれど、
2人のデートする姿はその後もたびたび目撃されています。




報道によれば、二人の交際が開始したのは2014年の11月頃。翔太さんはファッションや
音楽にこだわりがあり、センスのいい秋元さんと気が合ったのでしょう。ファッションの
イベントやパーティーに一緒に足を運んでいるそうです。

「翔太くんの行きつけのバーや飲食店でよく一緒に飲んでるみたいです。最近では、ふたりとも周囲には交際を隠すようなそぶりはなく、堂々としたもの。翔太くんは知人には『ぼくの彼女です』とハッキリ紹介しはじめたんです」(ふたりの知人)
出典:NEWSポストセブン

もう隠すそぶりも見せないほど、周囲にも公認の存在になろうとしていたのですね。
秋本さんも、翔太さんと交際を始めてすぐに父・九重親方に翔太さんを紹介
しているそうです。

「現役時代からとにかく厳格な父親で、家族仲もよかったので、交際相手をきちんと紹介するのは自然な流れだったんでしょう。それでも梢さんに松田さんを紹介された親方は、とても喜んでいたそうです。松田さんって今どきの男の子っぽいけど、実はすごく真面目で、筋を重んじる青年だそうですね。親方は丁寧にビシッと挨拶した松田さんを気に入って、“いい男を連れてきたな”とご満悦の様子でした。目尻を下げた親方には、周りも驚きましたけどね(笑い)。
出典:NEWSポストセブン

あの「ウルフ」と呼ばれた親方に、びしっと挨拶できる翔太さん、さすがに肝っ玉が
すわってますね。

そんな親方に2015年6月、脾臓癌が見つかります。緊急手術を受けたものの、
翌年には胃や肺にも転移。日増しに体調は悪化していきました。

誰よりも強かった父が弱っていく様子に動揺する梢さんを、側で支えたのは
翔太さんでした。このころ、仕事中でも梢さんに電話する翔太さんの姿が
よく見られていたそうです。

そして「娘の誕生日(7月27日)までは踏ん張る」と言った親方も、その日の4日後に、
ついに死去。61歳でした。

親方の闘病中から、お二人の関係はより親密になっていったようだと周囲は語ります。

梢さんの亡き父にも認められた翔太さんですから、親方の喪が明ける2017年夏以降にも
結婚する可能性が高いのでは?と見られているようです。

そんな翔太さん、秋本さんの活躍を応援しつつ、今後に注目していきましょう!

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