宮崎あおいは実の兄も俳優で共演していた?芸能界の友達が少ないという噂の真相は?

子役の頃から活躍され、大河ドラマ「篤姫」では歴代最年少で見事主役を演じ切り、一躍国民的女優となった宮崎あおいさん。実はお兄さんも俳優をされていて、共演の経験もあるのだとか。また、芸歴が長いわりに意外と芸能界のお友達が少ないという噂もあります。実際のところはどうなのか?真相を探ってみました。

役柄でも兄妹を演じた3本の映画

宮崎さんのお兄さんは宮崎将さんと言います。1999年から芸能活動をされていますから、
高校生でのデビューになるでしょうか。

妹のあおいさんの芸能活動開始は1989年、4歳の頃からですから、芸歴で言うと
あおいさんの方が先輩ですね。

お二人は同じマネージャーさんがついていた時期もあったようです。

共演したのは2001年の「EUREKA ユリイカ」、2004年の「理由」、2006年の「初恋」の3本で、
いずれの作品でも、兄と妹の役でした。

実の兄妹だと、演技をする時ってやりやすいのでしょうか?
「息の合った演技」とよく言われますが、ひょっとしたら、よく知っている間柄だけに
良かったり、反対にやりにくかったりする部分があったかもしれませんね。

それでは、3作品を詳しく見ていきましょう。

・『EUREKA』(ユリイカ)

「EUREKA」はギリシャ語で「発見」の意。「癒しと再生の一大叙事詩」という
キャッチフレーズで、九州で起きたバスジャック事件によって心に深い傷を負った運転手と、
幼い兄妹の人生の再生をかけた旅の軌跡を辿ります。

運転手の沢井を役所広司さんが、中学生の直樹を宮崎将さん、小学生の梢を
宮崎あおいさんが演じました。

モノクロ・フィルムで撮影し、現像時にカラー・ポジにプリントするという特殊な手法が採用され、
独特の世界観を表現しています。

この映画は第53回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞とエキュメニック賞を、第14回シンガポール
国際映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞、さらにベルギー王立フィルムアーカイブより
ルイス・ブニュエル黄金時代賞を授与され、高い評価を得ています。

・『理由

原作は朝日新聞の夕刊に連載されていた宮部みゆきの長編推理小説。
高級マンションで起きた殺人事件を、数十人もの人物を登場させ、ドキュメンタリー的手法で
追った作品です。

とにかく出演キャストが多く、岸部一徳さん、小林聡美さん、久本雅美さん、風吹ジュンさん、
柄本明さん、多部未華子さん、立川談志師匠、大山のぶ代さん(ドラえもんの???)などなど、
多彩な方々が出演されています。

・『初恋

中原みすずの同名小説を映画化した作品。

1968年に起こった三億円強奪事件の実行犯である白バイ男は女子高生だったと設定、
この女子高生の初恋を描きます。

主人公の孤独な少女みすずをあおいさんが、兄のリョウを将さんが演じました。

原作を読んだあおいさんが、ヒロイン役を熱望されたのだとか。衝撃的な犯罪事件の裏側に、
学生運動が盛んだった1960年代の日本の若者たちの切ない恋愛をクロスさせた
青春映画となっています。

通販会社の社長でもある兄

調べてみると、将さんはメンズファッションの通販サイト「CAMBIO」(カンビオ)の
代表取締役も務めていらっしゃいます。

「CAMBIO」のサイトはこちら。

衣類から小物、アクセサリーまで幅広く扱っているようです。
けれど、将さんの名前は表に出ておらず、知名度を利用している様子はありません。
あくまで商品で勝負する、という潔さが感じられます。

芸能人の中でも、芸の活動とは全く別に、飲食店を経営されたりファッションブランドなどを
立ち上げている方は多いですね。状況によっては、芸能活動を引退してそちらが
本業になる方もいます。




将さんは、以前はあおいさんと同じヒラタオフィスに所属されていましたが、
現在事務所のホームページにはその名前が見えません。

映画やドラマへの出演も、2015年の映画「正しく生きる」以降ないようです。
事務所を移籍されたのかどうかは不明ですが、ひょっとしたら、通販会社のお仕事の方に
シフトされているのかもしれませんね。

会わなくてもつながってるなにかがある

4歳から芸能活動をしているあおいさんですが、「友達は極端に少ない」と言います。
本人曰く、「片手で数えるくらい」だそうです。

けれど、そんな少ない友達でも、

「その子たちがいればいいんです。おばあちゃんになっても一緒にいると思うし、
会わなくても繋がっているなにかがあるんです」
出典:モデルプラス

と、広く浅くのお付き合いではなく、少数精鋭でも中身のある素敵なつながりを
大切にされているようです。

宮崎さんは、決して友人関係に受け身なわけではなく、この人と友達になりたい!
と思った人には、勇気を出して「あなたのことが好きです。お友達になりましょう」
と伝えるようにされているのだとか。

宮崎さんにそんな風に言われたら、一も二もなくお友達になっちゃいますよね。

「苦手だったり合わないなって思ったときでも、そこから学べる何かがある。
これはこれで大事な出会い。勉強の意味で我慢かな」
出典:シネマトゥデイ

心地良い関係からだけではなく、どんな関係からも貪欲に学ぼうとされている宮崎さん。
幼い頃から様々な人の人生を演じてきた分、とてもしっかりとした芯をお持ちですね。

そんな宮崎さんを、これからも大いに応援していきましょう!

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