佐藤健 の高校の偏差値が高すぎ!「1番下手」だった演技が「上手い」と評価されるまでの秘密とは?

イケメン俳優として人気の高い佐藤健さんですが、実は高校が結構な進学校に通われていたという噂があります。また今でこそ、その演技力に定評がありますが、昔はとっても下手だと言われていたようです。そんな佐藤さんがいかにして演技力を磨いてきたのか、秘密を探ります。

意外にもネクラだった高校時代

埼玉県岩槻市出身の佐藤さんが通っていた高校は、越谷北高校という偏差値67の
県内でもトップレベルの進学校です。

県内で初めて理数科を設置した高校で、佐藤さんはこの理数科のクラスで早稲田大学を
目指していたようです。

同じ高校出身の有名人としては、テレビでもコメンテーターとしても活躍されている
社会学者の古市憲寿(ふるいちのりとし)さんさんがいます。

難関大学への進学者も多い高校なので、佐藤さんが早稲田を目指していたとしても
それほど不思議でなことではないのですが、早稲田を志望していた理由は、
なんとタモリさんでした!

佐藤さんはタモリさんの大ファンで、タモリさんが結成した「早稲田中退会」に入りたい
一心で早稲田大学を目指していたというのです!ってことは、早稲田に入学しても、
中退するつもりだったってこと?

それを知ったタモリさんには、説教されたそうですけれどね。




高校時代は意外にネクラだったという佐藤さん。そんな自分を変えたくて、ダンスに打ち込みます。
佐藤さんの特技を調べるとブレイクダンスが出てきますが、そういえばCMでもキレッキレの
ダンスを披露されていましたね。

学校が終わるとダンスの練習に行く日々で、授業中はずっと寝ていたと言います。
高校生に戻れるとしたら、恋愛がしたいという佐藤さん。こんなにイケメンなのに、
恋愛もあまりできなかったそうです。

大学には結局、高校2年の時に原宿でスカウトされて芸能界入りしたので、進学されませんでした。
この道一本でやっていくという強い覚悟があったのですね。

後の仕事に対する打ち込み方を見ると、専念できたことは、きっと良かったのでしょうね。

屈辱的な扱いをされた『ROOKIES』

今でこそ、その存在感は抜群で共演者からの評価も高い佐藤さんですが、初めから演技が
うまかったわけではありません。

2008年のドラマ『ROOKIES』では、見せ場もなくセリフの量も圧倒的に少なかったのです。
その理由をプロデューサーの石丸彰彦さんは「(出演者の中で)一番下手だったから」だと
バッサリ。

こんな風に厳しい意見を言う石丸さんを、佐藤さんは「悪いところはハッキリ言ってくれる、
この世界で数少ない本音で話せる人」と信頼する一方で、ドラマ終了後の座談会では
「僕は何もできなかった」と回想されています。

役者として、とても悔しい思いをされたのでしょう。
「このままでは終わらない」という強い決意が佐藤さんに目覚めた出来事でした。

そんな佐藤さんの決意を秘めた目を見逃さなかった石丸さんは、「あ、こいつはイケる」と、
役者としての佐藤さんの成功を確信したそうです。

2011年の『冬のサクラ』、2013年の『とんび』で重要な役どころに抜擢し、佐藤さんは見事
石丸さんの期待に応え、役者としてさらなる成長を遂げました。


大ブレークした「るろうに剣心」シリーズ

2012年~2014年に公開された人気漫画の実写映画化「るろうに剣心」シリーズでは、
主役の緋村剣心を見事に務め、国内外で高い反響を得ます。

最終興行収入は30.1億円。日本公開と同時に世界64か国2地域で配給・上映決定。
日本以外でのアジア全土最終興行収入が日本映画初の1億円(日本円換算)超え。
出典:るろうに剣心(実写映画)Wikipedia

世界でも、シンガポール、フィリピン、台湾、北米・ヨーロッパ・ロシアなど、
世界各地で上映されました。

この映画で共演された香川照之さんや江口洋介さんは、20歳以上の年の差をものともせず、
一歩も引けを取らない演技を見せた佐藤さんを絶賛されています。

江口が「健君は佇まいだけで感じるものがありますし。自分がその年代のとき、
あそこまでやれていたかっていえば、僕はやっていなかったかなって思う」
と言えば、香川も「ほかの若い俳優とは一線を画しているというか。
怪物感があるんですね。物おじしなさが天下一品だし。
器用さと器用じゃないところを両方持っている」と絶賛するなど、
佐藤への賛辞は尽きることがない。
出典:シネマトゥデイ

映画の「芝居としてアクションを撮る」というコンセプトの通り、この作品では高いレベルの
アクションが話題となりました。

スタントを使わず、自ら危険な心をこなした佐藤さん。見る人の目をくぎ付けにする数々の
アクションシーンの裏にあったのは、圧倒的な練習量でした。

香川さんにも、ここまで言わしめるほど。

「健君のアクションの練習に割いている時間とか半端ないんですよ。
ただでさえできるのに。できるんだからやめてほしいんですよ」
出典:シネマトゥデイ

役にかける凄まじい執念を感じますね。

与えられた役柄のためには自分のイメージを変えていくことも厭わないという佐藤さん。
「何色にでもすぐになれる状態が理想」と言います。

これからも、その熱い役者魂で、素晴らしい演技を見せてほしいですね。
佐藤さんの今後がますます楽しみです。

 

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