能年玲奈の天然キャラは計算された性格?声優初主演映画が絶賛される理由とは?

2013年に「あまちゃん」で大ブレークした能年玲奈さん。現在は芸名をのんに改名して活動中ですが、バラエティーにも出演するようになって、その天然、不思議ちゃんぶりが注目されています。けれどその天然も実は計算された性格だった?という噂があります。また、主演声優を務めた「この世界の片隅に」での演技が各界から絶賛されていますが、その秘密に迫ってみました。

「放送事故級の沈黙」に周囲も微妙な空気に…

天然キャラと独特の世界観でファンを魅了する能年さん。けれど、「しゃべくり007」という
トーク番組に出演した際は、そのあまりに長い沈黙と話のテンポに出演者たちを微妙な空気に
してしまいました。

普通、6秒続けば放送事故と言われるこの世界で、能年さんは4秒も沈黙しています。
一つの質問にいちいちこんなに時間をかけていては、共演者もなかなかテンポが
取りづらいでしょう。

視聴者からの評価も「かわいい」「純粋で素朴」という意見もある一方で、
「もう生放送には出てほしくない」とか「イライラする」「コミュ障」「頭悪い」など
厳しいものも多かったようです。




けれどそんな声の一方で、実は彼女はすごく頭がよくて、あのキャラは計算されたものだ
とする噂も出ています。

調べていくと、どうもあの不思議ちゃんぶりは事務所のイメージ戦略だった可能性が浮上!

『まともにしゃべったシーンはカットして』と事務所が要請?

二コラの読者モデル時代に撮影された「ギャル風」のしゃべり方をしている動画が流出して
今とのあまりのギャップに驚いたと一部で話題になったこともある能年さん。

一体いつごろからキャラが変わって行ったのでしょうか?

能年さんをデビュー当時から追っている芸能記者によれば、その変わり目は16歳くらいから
だと言います。

「彼女は13歳で、ローティーン向けファッション誌『ニコラ』の読者モデルとしてデビューしたのですが、中学時代は現在では想像がつかないほどふっくらしていて、もっとズケズケと話す子でした。『不思議キャラ』になったのは16歳ぐらいからですね。意味不明な絵を描いてブログに掲載するなど、ファンの間でも彼女の『不思議ちゃん』ぶりが話題になっていました」
出典:asagei+

まぁ、13歳から16歳って多感な時期ですし、大きな変化があってもおかしくはないのかな、と
これだけだと考えてしまいます。が、そんな疑問の余地を完膚なきまでに粉砕してくれたのが以下の
民放ディレクターのこの証言!

「人気芸人が司会を務めるトーク番組に出ていただいたんですが、打ち合わせで『まともにしゃべったシーンはカットしてほしい』と伝えられました。ふだん、出演タレントの事務所から言われることと正反対なので、思わず苦笑してしまいました。確かに、彼女は突拍子もない言動が魅力で、そこが番組的にも視聴率の取れる部分なんですが、徹底した“キャラクター作り”には驚きましたね」
出典:asagei+

やっぱり~!!!

さらに、番組進行にもかなりシビアな指示があるとのこと。それがこんな感じ。

『MCは、できるだけリアクションしにくいようなムチャ振りをしてほしい』
『番組では話が通じないキャラとして彼女を扱ってほしい』
『遠慮せずにキツめにツッコんでほしい』
『これ放送事故なんじゃないの、とネットに書かれるように』
『能年の意味不明なトークに周囲が置いてけぼりになる展開が欲しい』
出典:asagei+

こうした事務所側の要請に、番組スタッフも共演者の調整にかなり苦労をされたのだとか。
芸能人のキャラって、こうやって作られるんですね。

実際の能年さんへの周囲の評価は、ADさんにもしっかり挨拶をするし、
収録が押しても嫌な顔一つしないと、なかなか良いようです。




とは言え、あの独特の世界観はやはり能年さんならではのもので、頭で簡単に
一から十まで作り出せるものではないでしょう。他の人が真似しようと思っても
できない魅力が、能年さんにはやはりあるのだと思います。

そんな世界観がいかんなく発揮されたのが、声優としてのこの仕事でした。

ネットユーザーや著名人から絶賛の嵐 !

2016年11月から公開された「この世界の片隅に」で、能年さんことのんさんは
ヒロインのすずさんの声を務めていますが、この演技の評価が極めて高いのです。

この映画はこうの史代さん原作の漫画を片渕須直監督の熱烈オファーと、
そのアニメ映画化を熱望したファンたちによって、クラウドファンディングで
制作された映画です。

太平洋戦争時の軍港呉を舞台に、徹底した原作追及、資料探求、現地調査、
ヒアリングを積み重ねて描き出されたすずさんの生きたリアルな世界観が、
多くの人の心に響き、作品自体も高く評価されています。

その評価の中には、のんさんの演技が少なからず貢献しているのは確かで、
映画の世界観を構築した重要な要素になっています。

評価の声も、以下のようにみなさん感じ入っているという風が感じられます。

能年玲奈の声が聞こえてくる。しかし、顔は浮かんでこない。ということは、声優・能年玲奈は役を演じきっているということだ。(コラムニスト・)保科省吾
出典:BLOGOS

『この世界の片隅に』立川で最終観て来た。前評判に通り素晴らしいアニメーション、素晴らしい映画。すずさんと一緒に何年間かは、完全に呉で暮らしました。声を当てた、のんさん(能年ちゃん)の功績は本当に大きい。溜息で笑わされ、叫び声で胸掻きむしられた。場内笑い声、すすり泣き、そして拍手。

― 漫画『りびんぐゲーム』などの作者・星里もちる (@mochiru_h) 2016年11月12日

のんさんの場合、おそらく本人の天性でしょうが「演じずに演じている」んです。声優や他のタレントとセンスが根本的に違うのです。だからほら、声を聴いていると、主人公の北條すずと重なってのんさんの顔が見えませんか? そこに映っている絵はアニメキャラですが、その魂は北條すずでありのんなんですね。そういう点では、今までにない衝撃的な良作革命アニメといえますよ(アニメマニア)
出典:BUUZ PLUS NEWS

プロの声優さんには無い、けれどもただ話題性だけで起用された芸能人でもない、
のんさんだからこその天性のものが存分に発揮された作品と言って良いでしょう。

クラウドファンディングという手法で製作された映画のため、上映館は少ないですが、
これだけ話題になっているのも、その作品の質の高さゆえ。

才能あふれるのんさんの今後に期待し、応援していきましょう!

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