瀧本美織は可愛いけど演技は下手!?でも声優は案外上手い!の評判を検証!

2010にNHKの連続テレビ小説「てっぱん」でヒロイン村上あかり役を演じ、ブレークした瀧本美織さん。一途な可愛らしさがチャームポイントでしょうか。そんな滝本さんですが、「演技が下手」という声も結構聞こえてきます。一方で、2013年公開のジブリ映画「風立ちぬ」で演じた里見菜穂子役では、高く評価する声が上がっています。実際のところはどうなんでしょうか?詳しく調べてみました!

瀧本さんの演技が嫌われてしまっている理由

女優としての印象の強い瀧本さんですが、実は12歳の頃からエイベックス所属の
ヴォーカルダンスユニットSweetSでの活動が、芸能活動の始まりです。

SweetSは3年ほどの活動期間で解散してしまいますが、2010年には映画『彼岸島』の
オーディションでヒロイン役を獲得し、女優デビューを果たします。

同年、あのブレークのきっかけとなった「てっぱん」の主役に起用され、広く知られる
ようになったのですね。

この頃の瀧本さんの評判は、「演技は下手だけれど全力投球ぶりが伝わる」
「かわいい!」など、好感を持って受け止められているものが多かったようです。

その後もTBS系の「美男ですね」の桜庭美男 / 桜庭美子役を始め数々のドラマや映画に
出演されていますが、だんだんとアンチの声が多く聞かれるようになってきました。

調べてみると、女性からの好感度が低いようなのですが、特にその舌ったらずな
しゃべり方や声、天然アピールが嫌いという意見がありました。




う~ん、これはやっぱり好き嫌いなので仕方がないのでしょうけれど、人によっては
その嫌われている要素がチャームポイントにも取れるのですけれどね。

この他に「喜怒哀楽がいつも一緒」など、どんな役でも同じような表現をしていて、
表現の引き出しの少なさが指摘されているようです。

まぁそこは伸びしろのあるところ、と温かく見守って行きたいものです。

ちなみにそんな瀧本さんですが、2012年に週刊実話が公表した「現場スタッフが選ぶ
性格の良い女優ランキング」では、綾瀬はるかさん、上戸彩さんに次いで3位

ランクインしています。

明るくて、裏表がなく前向きな性格が、ノーギャラでも一緒に仕事をしたい!と
現場のみなさんから好かれているそうなんですね。

芸能人は人前に出るお仕事なので、色々言う人はいますが、見る人はちゃんと
見てますからね。そんな人柄が評価されてか、お仕事も途切れることなく入って来て、
順調に活躍されているようです。

声を聞いた瞬間に決まったキャスティング!

瀧本さんの声優初挑戦作品となった「風立ちぬ」ですが、結構好評なのですね。

声優経験のなかった瀧本さんですが、宮崎駿監督が瀧本さんの声を聞いた瞬間、
「菜穂子はこういう声の持ち主だ!」と直感されてキャスティングが決まったのだとか。

ジブリ作品では、あるポリシーからプロの声優さんではない方をキャスティングするように
なってきているのですが、この作品でもそうそうたる顔ぶれであるものの、以下のように、
プロの声優さんではない方が多くキャスティングされています。

・庵野秀明(堀越二郎 役)

・西島秀俊(本庄 役)

・西村俊彦(黒川 役)

・風間杜夫(里見 役)

・竹下景子(次郎の母 役)

・志田未来(堀越加代 役)

・國村隼(服部 役)

・大竹しのぶ(黒川夫人 役)

・カプローニ(野村萬斎 役)

こうしたキャスティングをする理由というのは、「極限まで追求したリアリティ」にあるようです。

極限まで実写に近いような動きや時間の流れになっているので、声もできるだけリアルな方がマッチするといわれています。プロの声優を使うとどうしてもアニメの色が出てしまうので見ている人は少し違和感を感じています。

もう一つがストーリー性。人の内面の不安定さを描写することが多いジブリ作品。その内容に合わせてプロではない声の不安定さが作品と溶け合うようです。
出典:WAVE NEWS

特に、庵野氏を選んだことにはかなり物議をかもしました。というのも、他の方は声優では
なくても、少なくとも俳優さんとして、演技の訓練をされている方たちである一方で、
庵野氏はアニメーター、映画監督であっても演技者ではなかったからです。

この賭けとも言える配役に、結果として最終的には見る人も「ヘタだけれどアリ」と
納得させられてしまうところがあったようです。

宮崎監督は「声ではなく、存在感で選んだ」と言っていますが、なるほど、観覧者は
その存在感に納得させられてしまったのでしょう。

そんな監督の選考基準で選ばれた瀧本さんの演技、ネット上の評価もかなり良いようです。

・少女時代は無邪気で快活で明るく、10年後に「女性」となって二郎の前に現れた時には、しっとりと落ち着きある、それでいて非常にしっかりとした芯のある、古風な女性という演じ分けがうまいです。

・風立ちぬ終わった。
めっちゃ感動した
説明しようがないけど、
是非観て欲しい
いや、観るべき
こういう映画めっちゃすきや
菜穂子さん美し過ぎ

・主人公を演じた庵野秀明さん、ヒロインを演じた瀧本美織さんの抑制が効いた演技も作品に合っていました。(角川書店取締役社長・井上伸一郎)

・ヒロイン役の瀧本さんの声が素敵でした。

出典:http://hayao-ghibli.seesaa.net/article/368011224.html

この作品、確かに庵野氏の起用に関しては賛否が極端に分かれているのですが
瀧本さんには概ね、好意的な意見が多く見られました。

瀧本さんもまだまだ活躍されて行く女優さんですから、さらにたくのんお経験を積んで、
表現の幅の広い素敵な女優さんとして活躍していかれますよう、応援していきましょう!

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