大泉洋 所属の劇団「TEAM NACS」メンバー知ってる?

地元北海道で絶大な人気を誇り、全国的に有名になっても自らを「ローカルタレント」と位置付ける大泉洋さん。所属する劇団「TEAM NACS」は、「日本一チケットが取れない劇団」と言われていますが、他のメンバーをご存知でしょうか?今回は大泉さんと、個性的なメンバーについて調べてみました。

「TEAM NACS」とは?

北海学園大学の演劇研究会出身の森崎博之さん、安田顕さん、戸次重幸さん、
音尾琢真さんと大泉さんの5人で結成された演劇ユニットです。

当時、森崎さんらが所属していた劇団イナダ組の公演が延期となったため、森崎さん、
安田さんの卒業制作として結成したのが始まり。

卒業とともに解散しましたが、リーダーの森崎さんが9ヵ月後に東京の会社を辞めて
再結成し、現在に至っています。

大泉さんも所属する札幌市にある芸能事務所・CREATIVE OFFICE CUEに所属していますが、
大手芸能事務所のアミューズと業務提携を行い「北海道以外の全国区の仕事は、全て
アミューズが手がける」というシステムをとっているところが面白いですね。

グループ名の由来

演劇研究会時代の芝居で、森崎さんが「ノックス」という役を演じていました。
けれど森崎さんの発音がどうしても「ナックス」と聞こえてしまうため、
演劇研究会の中で一時ブームとなりましたが、すぐに誰も使わなくなってしまいます。




この「ナックス」を、演劇研究会の中でも異彩を放って浮いていた5人に対して、
周囲から切り離す意味で森崎さんが呼んだのが始まりとのことです。

現在のロゴマークに記載される「”North Actors Club Special”」は、
後からのこじつけのようなものだとか。

主な公演と動員数

公演を重ねるたびに力を付けており、その演技力は業界からも注目されています。

1998年の「再演DOOR〜在り続けるためのプロセス〜」がプロとしてのデビュー
記念作品で、全14ステージで4000人を動員しました。

以後の主な公演は以下の通り。

・1993年 冒険記念公演「ESCAPER〜探し続けていた場所〜」
全20ステージ 7000人動員

・番外公演 「FOUR〜求め続けた奴等の革命〜」
全12ステージ 3000人動員

・2001年 ときめき公演 「LOVER〜想い続けたキミへの贈り物〜」
全14ステージ 8000人動員

・2002年 約束公演 「WAR〜戦い続けた兵たちの誇り〜」
全18ステージ 9,500人動員

・2003年 第9回公演 「ミハル」
全12ステージ 7,000人動員

・2004年 第10回公演 「LOOSER〜失い続けてしまうアルバム〜」
本公演全18ステージ 11,600人動員
アンコール公演全3ステージ 3,800人動員

・2005年 全国公演 「COMPOSER〜響き続ける旋律の調べ〜」
全公演合わせて4万人動員

・2007年 ふるさと公演 「HONOR〜守り続けた痛みと共に〜」
63公演48,000人動員

・2009年 第13回公演 「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」
64公演53,000人動員

・2012年 ニッポン公演 「WARRIOR〜唄い続ける侍ロマン〜」
59公演7万人動員

・2015年 第15回公演 「悪童」
全動員数9万人

この動員数を見ると、日本一チケットが取れないと言われるのも分かりますね。

多彩なメンバー

全国的には「大泉洋が所属するTEAM NACS」として有名ですが、北海道では
メンバー全員が有名で、それぞれ色々な活躍をされています。

・1番「NACSリーダー」森崎 博之(もりさき ひろゆき、1971年11月14日 – )

北海道東川町出身。血液型:O型。身長:178cm。二男の父。
彼のファンは「子顔」と呼ばれるんだとか。

元は証券会社の優秀な社員だったそうです。
劇団TEAM-NACSの主宰として脚本・演出・役者の三役をこなします。
周囲からは「離れ目」と、いじられキャラ。

キャッチフレーズは「顔と声がでかいNACSのリーダー」

・2番「NACSちんちん」安田顕(やすだ けん、1973年12月8日 – )

北海道室蘭市出身。サブリーダー。血液型:A型。身長:174cm。一女の父。
彼のファンは「安田国民」と呼ばれるそうです。

顔は二枚目なのに、性格は大泉洋と同様酒乱の三枚目というキャラ。
キャッチフレーズは「無口で酒豪な平成の怪物」

・3番「NACSハンサム」(「NACSびんぼう」とも)
戸次重次(とつぎ しげゆき 、本名:佐藤重幸(さとう しげゆき)1973年11月7日 – )

北海道札幌市出身。血液型:O型。身長:173cm。既婚。
彼のファンは「子残念」と呼ばれるそうです。

事あるごとに大きな失敗やハプニングを起こすため、「ミスター残念」と呼ばれています。
神経質で潔癖症な性格もバラエティーでフォーカスされ、まずます残念なキャラクターに。
TEAM NACSでは、安田顕とともにイケメン担当としてお馴染。

キャッチフレーズは「イケメンなのにミスター残念」

・4番「NACSべしゃり」大泉洋(おおいずみ よう、1973年4月3日 – )

北海道江別市出身。血液型:B型。身長:178cm、体重:69kg。
既婚。一女の父。ファンを子猫という。

TEAM NACSの顔とも言え、全国区でも絶大な人気を誇ります。
大泉さんとしては、冬(1 – 3月期クール)だけ東京に出稼ぎに出て
雪を回避し、他の季節は北海道在住が理想なんだとか。

・5番「NACS離れ目」(「NACS末っ子」)
音尾琢真(おとお たくま、1976年3月21日 – )北海道旭川市出身。

血液型:O型。身長:170cm。既婚。ファンを子(小)魚という。

 森重さん動同様、離れ目キャラでお馴染。目と目の間は4.2cmも
離れているとか。自分の身体で好きなところはお尻だそうです。

キャッチフレーズは「目と目の間は離れていても、あなたの心を離さない」

TEAM NACSの魅力とは?

5人それぞれが、濃いいキャラでファンの心をつかんで離さないのはもちろんですが、
それ以上に5人の舞台への熱い思い、生真面目さが、演出や縁起の未熟さを越えて、
見ている人に彼らを輝かせて見せているようです。

ファンからは、5人の個性がパズルのようにガシッと組み合わさった舞台が
最高にカッコイイ!!との叫びも聞こえます。

学生時代からの親友同士が見せる最高の一体感が、たまらない魅力の様です。

これからも、5人を応援していきたいですね。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

おすすめ記事

最近のコメント

    カテゴリー

    ページ上部へ戻る