高田純次 適当過ぎて指名手配?娘はデザイナー

黙っていれば結構ダンディなオジサマで通りそうだけれど、「芸能界一のいい加減な男」で人気の高田純次さん。実は指名手配されていたという噂が。娘さんもいて、なかなかの美人さんだそうです。そんな高田さんはどれだけ適当なのか、意外な子供時代と数々のエピソードを調べてみました。

「神童」と呼ばれていた子供時代

高田さんは4歳の時、母親が病没した後、父親とその再婚相手のいる家庭で育ちました。
子供の頃からとても優秀で、近所の人たちから神童と呼ばれていたというほど、
中学時代までは成績はトップクラスだったそうです。いまの「いい加減男」からは想像もつかないですね。

けれどなぜか高校時代のあだ名は「国領のニワトリ」。
この辺りから今の姿の片鱗が出てきたんでしょうか?

大学は明治・青山学院・法政・中央大学を受けるも全て不合格。一浪して東京藝術大学・
武蔵野美術大学・多摩美術大学・日本大学芸術学部などの美大系や成城大学を
受験しますが、これも不合格となり、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科へ進みます。

その後俳優を志し、1971年には自由劇場の劇団の研究生や、イッセー尾形さんとともに
結成した劇団「うでくらべ」などで活動をしますが、長続きしませんでした。

この頃に結婚されましたが、劇団の収入では生活できないこともあり、26歳の時に
宝石販売会社「トキモト」に入社し、サラリーマン生活を経験されます。

1977年にはやはり役者としての夢をあきらめきれなかったのか、
「劇団東京乾電池」に入団。当初は売れませんでした。

高田さんにも、下積み時代があったんですね。

テレビデビューは32歳の時に出演した『笑点』。その後は『笑ってる場合ですよ!』など、
主にテレビ番組出演に活動の場を移します。

還暦を過ぎた今でもその特異なキャラクターでバラエティ、ドラマなど数多くのテレビ番組で
活躍し、コアな人気を博しています。

奥様とのエピソード

高田さんは売れない劇団員時代にご結婚されたため、結構苦労されたようです。
ご本人も「警察に捕まるようなこと以外の職は、一通りやった」と語られています。

そんな時代にこんなエピソードがありました。

高田さんがキャバレーで働いていた時に、ロッカーの上に一万円を置き忘れて、
それがなくなってしまったことがあったそうです。

実はその金は、奥さんにクリスマスプレゼントを買うためのお金だったそうで、
「誰かなんて探さないので僕がしばらく出ている間に戻してください」と
泣きながら話し、帰ってくるとそのお金が戻っていたそうです。

素敵なお話ですね。

そんな奥様ですが、こんなエピソードも。




高田さんが夜中の2時、3時に帰ってきて、色々言い訳を考えているのにその時は何も
聞かないんだそうです。

何日か経ってから、「そういえばなんでこの間は遅かったの?」と不意打ちをかまされ、
さすがの高田さんもこれには何も言えなくなってしまうのだとか。

さずが、高田さんの奥様ですね。

2人の娘は美術系

高田さんには娘さんが2人いらして、長女はTAGE(タージュ)というブランドを
立ち上げたデザイナーの高田裕子さんです。

TAGEのホームページはこちら


裕子さんは、お父様のことは公表せずに活動されていましたが、高田さんが
ポロッとこぼしてしまったようなんですね。

当時は結構騒がれたそうです。

一方の次女は、アルバイトをしながら銅版画作家として活動されているという
情報もありました。

お父様が美術系のセンスをお持ちで、「じゅん散歩」でも素敵な絵を描いて
いらっしゃいますから、その才能を受け継がれているのでしょうね。

1983年には、奥様や娘さんと一緒に花王やエバラ焼き肉のたれのCMに出演
されています。

指名手配の真相とは?

ところで、指名手配ってどういうことなんでしょう?

調べてみると、これは「世界丸見え特捜部」でのエピソードでした。

オーストラリアのトークバラエティ番組『トゥナイトライブ』で、
女子留学生が日本の代表的コメディアンとして高田の名を挙げていました。
それを受けて高田さんは同番組にバズーカを持って出演し、大盛り上がりに。

司会者から早朝バズーカをリクエストされたため、夜の街に出て一般人の家に乗り込ますが、
その家の人がこの番組を見ていないと知ると「オー、バッドボーイ! バッドボーイ!」と
の玄関口でバズーカを撃ちました。

これにはパトカーが出動するほどの騒ぎとなってしまいます。その後、住民から騒音被害で
訴えられ、オーストラリアで指名手配されてしまったのです。

指名手配についてはその後どうなったのかは公表されていませんが、番組から話し合いで
どうにかなったのでしょうかね。

この他に、高田さんは韓国で入国禁止令を受けています。

いきさつは、ソウルの名門女子大学である梨花女子大学の校門前で、女子学生に
「あなたは処女ですか?」といつもの調子で質問。その中に韓国政府要人の娘がいて、
高田の質問自体も韓国の儒教文化を軽視していると政府側が憤慨。

ブラックリストに載せられ、「5年間入国禁止令」となってしまったんだそうです。

高田さんのいい加減キャラも、韓国では通用しませんでしたね。(^^;

「適当男」の素顔は?

これだけはちゃめちゃをやらかしている高田さんですが、10年以上も高田さんの
マネージャーを務める小山徹さんは、こんな風に語っています。

早朝のロケ現場で、急に「Tバック買ってきてくんない?」と言い出したので、
時間的、場所的にコンビニしかなく、「ブリーフくらいしかないと思います」と
小山さんが答えると、それでいいとのこと。

早速ブリーフを買ってきて高田さんに渡すと、一人で何か細工を始めました。

撮影が始まると、前日に降った雨でできた水たまりで、先ほどのブリーフ一丁、
それもお尻の部分を丸く切り取ったOバックで泳いだというのです。

それを見た瞬間に小山さんは、「ああ、この人には何も言えないな」と思ったそうです。

人の考えていること、求めていること、とにかくいろいろなことを気にしています。天才というより秀才という気がします。(小山さん)
出典:http://diamond.jp/articles/-/22632?page=2

発想や行動の瞬発力がすごいですね。

ひとつひとつの適当な発言や行動の中にも、高田さんのポリシーがあるんですね。

TBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」では、自分は「エロ話しかできない」と
語ります。理由は、「説教と昔話と自慢話」はやっちゃいけないからだそうです。

何とも、深いです。

高田さんは、ご自身の所属する事務所の社長さんもされていて、一時していた
麻木久仁子さんによると、普段はテレビに出ているのと変わらないけれど、
年に1回のギャラ交渉のときだけは一切冗談も言わず、目も笑っていないそうです。

数々の名言を連発する高田さん。その適当キャラで、これからも世知辛い世の中に
適当な風を送ってほしいものです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

おすすめ記事

最近のコメント

    カテゴリー

    ページ上部へ戻る